増築工事とは、文字通り住まいの床面積を増やすこと(増築)です。
たとえば、平屋を2階建て3階建てに増築するケースもありますし、敷地内に新しく構造物をつくり増築とする場合もあります。
大がかりな工事が必要となりますので、多くの場合、骨組みや構造から作り直す必要がでてきます。
お子さんなどのお部屋を用意する際に、増築により子供部屋を作る、と言うとイメージがつきやすいでしょうか。
メリットも多い増築ですが、必ずしも希望の通り増築を行える訳ではありません。
いくつかの条件があります。
まず、敷地全面に建物を建て増しできるわけではありません。
敷地ごとの「建ぺい率」で建てられる面積が制限されているからです。
たとえば、1階に子供部屋を増築しようとした場合、50平方メートルの敷地で建ぺい率70%なら建築面積は35平方メートルが限度になります。
他には北側の土地が日影にならないようにする「北側斜線制限」などもありますし、地域によっては外観の色彩の基準なども制限される事もあります。
Copyright (C) 2010 marusai. All Rights Reserved.